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八神はやての妄想特急 誕生日パーティー編

 
 はやての誕生日SSです

 はやての頭の中はフルスロットル中〜

 ひっさしぶりに長いのが書けた!

 間に合った!!

 しかも内容が微妙!!!

 ジャンルはギャグだと思います

 
 今度はやてで純愛系を書きたいな・・・

 





 「「「ハッピバースデートゥーユーハッピバースデートゥーユーハッピバースデーディアはやてちゃん、ハッピバースデートゥーユー」」」

 「みんな、ありがとう 」


今日は翠屋でみんなが私の誕生日パーティーを開いてくれました

 今は守護騎士のみんなは居ません

 めずらしく午後からはみんな仕事が無かったのですが自分たちは夜遅くでも出来るからと翠屋の誕生日パーティーにお招きにあがったのです


 「それにしても、翠屋のケーキはおいしいな〜。今日のはいつものと違ってフルーツが多いし」

 「えへへ〜、なんと、このケーキは・・・わたしが作りました〜」

 「!!みんな食べるのストップ!全部わたしが食べるんや!!」

 「はやて!なのはのケーキを取らないで!!」



 とかちょっとした余興を過ぎて



 「はいは〜い。おなかいっぱいになったところで!待ちにまった本日のメインイベント!!プレゼントの授与を行いたいと思いま〜す」

 「わぁ〜い、って待っていたんはわたしだけとちがうん?」
 
 「えへへ〜、今日は皆で誰のプレゼントが一番喜んでもらえるか競争するんだってアリサちゃんが・・・」

 「別にその位いいじゃない。こうすれば、まず下手なのは誰も出さないわよ・・・こうでもしないとフェイトが怖いし


 たしかに・・・


 「はい、それではまずわたしから・・・ 」

 「わぁ〜、 この本前から読みたかったのや。ありがとうすずかちゃん」


 流石すずかちゃん。相手の好きなものを送るのも凄いけど日常の会話から選ぶんはなかなか出来ることじゃないのに・・・

 
 「はいはい、次はあたしの番、あたしからのプレゼントは・・これよ!」


 アリサちゃんからのプレゼントは凄くきれいなブローチでした。シンプルでありながらどこか優美なで可愛らしい物


 「うわぁ、綺麗なブローチやね こんな良いもの貰ってもいいん?」

 「もちろん!はやてに似合いそうなのを選んだんだから。 次はフェイトね」

 「んっ、私のはこれだよ」


 ・・・フェイトちゃんのか・・・開けたドカン!と途端爆発とかせえへんかな・・・・・・

 おそるおそる開けてみると・・・


 「・・・これは・・・マグカップ?」


 しかもペアの・・・


 「・・・うん、はやてはなのはと恋人だからよかったら二人で使ってくれたらなって・・・」

 「フェイトちゃん!ありがとう!!」

 感極まってなのはちゃんがフェイトちゃんに抱きついたのも止めることも忘れるくらい・・・


 正直驚いた・・・


 フェイトちゃんからこんな言葉を聞けるなんて・・・

 将来ずっと隙あらばなのはちゃんを掻っ攫って行くだろうとハイエナ魂を見せるだろうと思っていたのに・・・

 ・・・これは認識を改めなければいけないかもしれない

 フェイトちゃんは天使や!女神や!!わたし達の恋のキューピットや!!!

 一番嬉しいプレゼントはフェイトちゃんに決定や!!

 少しの戸惑いと大きな喜びで感謝の言葉を伝えようとした時・・・


( なのはを泣かせたら・・・分かってるね・・・・・)


 念話でこんなことを伝えてきた・・・

 ・・・・・・

 ・・・やっぱりなのはちゃんのケーキが一番やな・・・


 あと!さっさとなのはちゃんから離れてや!!

 完璧に引き離すタイミングを見逃したわたしは、なのはちゃんに抱きつかれてだらしない顔をしている(元)親友を睨めつけることしかできなかった


 「なのは、いつまでもフェイトに抱きついてないでさっさとあんたもはやてにプレゼントを渡しなさい」

 「えっ?なのはちゃんからのプレゼントってケーキじゃなかったん?」

 「違うよ〜、ケーキは皆で食べたでしょ。それじゃあちょっとまっててね」


 フェイトちゃんに抱きついてたなのはちゃんはその手を離し店の奥へと消えていった

 あぁ、フェイトちゃんそんなにアリサちゃんを睨まんときいや

 アリサちゃんムッチャ怯えてるやん


 それにしてもなんだろう?なのはちゃんからのプレゼントって

 はっ、も、もしかして!裸でリボンだけを巻いて 「わたしがプレゼントだよ〜」 とかしてくれるん!!

 そっ、そんなまだわたし達は中学生で結婚もしてないしけどそれはそれでとか思っている心もあるんだし初めてがみんなの前っていうのもどうかと思うししかしやっていいんっていうんなら是が非でも何時何処でどんなときでもやりたいと・・・・・

 
 「・・・はやてちゃん、鼻血が出てるよ」


 はっ!いけない。また妄想の世界へと飛び立ってしまった・・・

 何時ぞやの買い物のときみたいなへまを犯すところだった

 もう妄想なんてせんでもええのに・・・

 今はあのときと違ってわたしがなのはちゃんの恋人なんやし・・・まぁ妄想の中でしか出来ひんこともあるけど


 「はやてちゃんおまたせ〜。はい、わたしからのプレゼントはこれだよ」

 
 あぁ、妄想どおりの結果にならずちょっと残念・・・

 なのはちゃんからのプレゼントは花


 「ありがとうなのはちゃん・・・この花ってなんていうん?ウツギ・・・かな?」

 「うん、これはね〜、バイカウツギって6月4日の誕生花なの。花言葉は 気品 はやてちゃんにぴったりだったから衝動買いしちゃった。にゃはは〜」

 「〜〜っ、なのはちゃん」

 「わわっ!」

 
 我慢できずになのはちゃんを押し倒してしまった。

 フェイトちゃんとアリサちゃんが何か騒いでいるけど気にしない気にしない

 
 結局唇しか奪えなかったけど楽しい誕生日パーティーでした


















 来年はなのはちゃんと二人っきりで・・・むふふふふ・・・・





 








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