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八神はやての妄想特急 買い物編

頼れる皆のはやてさんです。

えっと、ここでは頼れる姉御!!になる前のお話です。

 今日私、八神はやては私の大切な家族の末っ子リインとと一緒に新しい服を買いに行こうと思います。中学に入ってからほかの4人はかなりラブレターやら告白やらさらているのに私だけ、、、セクハラ魔人やらなんやら言われている私も女の子なのおしゃれはかかしません。けどなんなんやろうなぁ、なのはちゃんの二つ名はは白い悪魔でフェイトちゃんは金色の死神、それやのに何で私だけそんなへんな名前やねん。二人は自分の二つ名がきらいみたいやけどそれならいっそ私のと交換してくれヘンかなほんと、ちょぉっっっっと他人よりスキンシップが深いだけやのに、、、そんなことを考えながらデパートに行く途中のことでした。


 「あれっ、なのはちゃん?」

 「あっ、なのはさ〜ん、こんにちはです」


 噴水の前には私の恋する空隊の若きエースオブエースが笑顔でいたのです。これって運命?
 

 「こんにちは、はやてちゃん、リイン、こんなところで会うなんてめずらしいね」

 「ほんまやねぇ〜、どないしたんこないなところで何してるん?」

 「えっと、わたしはちょっとお店のお手伝いで材料を買いにいく途中なの、今日はいつもよりお客さんが多くて明日の分の材料がなんだ」 

 「わぁ〜なのはさんはえらいですねっ」

 「ほんまやね、私たちはデパートで新しい服を買いにいくんやけど一緒にいかへん?」

 「うん、私も何か新しい服でも選ぼうかな」

 
 なのはちゃんどれだけモテモテなのかわかってるん?それ以上可愛くならんとってや、ただでさえ手強いライバルがいるのにそれ以上敵が増えたら流石に泣いちゃうわ。


 「なのはちゃんはもう十分可愛いからええやんか、それより私の服を選んでくれへん?モッテモテのなのはちゃんが選んでくれたらまず間違いはないやろうし」

 
 というのも本音やけど一番の理由はなのはちゃんの周りにいる人たちへの牽制。いっそなのはちゃんとペアルックもいいかもしれへん。それになにより大好きな人が自分の服を選んでくれるというのはそれだけでかな〜り嬉しいで。


 「私でよければいいけど、う〜ん、責任重大だなぁ〜」

 「はやてちゃんばっかりずるいです。リインもなのはさんに選んでほしいです」

 「あはは、う〜ん、わかった。二人に似合うような可愛い服頑張って選ぶから……ってどうしたのはやてちゃん」

 
 どうしたのってそりゃ(脳内妄想→)「私の大好きなはやてちゃんに似合う可愛い服を選んであ・げ・る」なんて神をも落としそうな笑顔で言われたら昇天しかかってしまうやないか。あぁ、なんか川の向こう側でお父さんとお母さんが笑顔で手招きしてる。ちょっとだけまっててな、今すぐそっちに行くさかい……


 「わぁ〜〜、はやてちゃん、しっかりするです」

 「どっ、どうしたのはやてちゃん、いきなり立ち止まって…って、血!鼻血がでてるよ!!」


 そしてなのはちゃんとリインの必死の救出劇により私は約十分間の脳死による生死の狭間からなんとか生還を果たしたのであった。
 むぅ〜、なのはちゃんの前で醜態をさらしてしまった。八神はやて一生の不覚。



 続きの妄想は家に帰ってからにしよう。

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